目のこと.net TOPPAGE>目の病気>眼瞼下垂(がんけんかすい)

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「眼瞼下垂」は上まぶたが垂れ下がって、上がらなくなる状態をいいます。
先天性のものと後天性のものがあり、先天性が約80%を占めます。後天性は、頻度は低いのですが、重大な病気が関係していることがあるので、注意を要します。後天性眼瞼下垂は、加齢によって起こる「老人性」が多いのですが、なかには「動眼神経まひや交感神経まひ、筋疾患、まぶたの腫瘍」などの原因で起こっている可能性もあります。
「動眼神経まひ」は、高血圧や糖尿病などによる循環障害のほか、脳腫瘍や脳動脈瘤など、生命にかかわる病気が原因で起こっていることもあります。
赤ちゃんの眼瞼下垂のほとんどは先天性で、片方の目だけの場合、両方の目に現れる場合があります。まぶたをあげる筋肉が弱いためにおこることが多く、成長とともに少しづつ開いていきます。
片方の目だけが完全に閉じられているなど眼瞼下垂がひどい場合は視覚の発達が妨げられ斜視や弱視の原因となるので早期に手術します。
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