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目の病気

原田病(はらだびょう)

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 日本人をふくむ東洋人に多く、白人に少ないという特徴を持つ病気です。ぶどう膜炎の1つで、メラニンと呼ばれる黒褐色の色素をもっている全身の細胞がおかされるために、この病気がおこるのではないかと考えられています。めまい、嘔吐、頭痛、耳鳴りといった症状につづいて、両目がかすむ、あるいは急に視力が落ちたといった症状が出ます。ステロイド薬の点眼治療が有効で、2〜3か月で症状がおさまり、かなりよい視力を回復することが多いのですが、治った後の眼底が真っ赤にみえます。これを夕焼け状眼底といい、この病気に特徴的なものです。また、何年にもわたって、再発をくり返すこともあります。

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