目のこと.net TOPPAGE>目の病気>角膜ヘルペス(かくまくへるぺす)

目のこと.net TOPPAGE>目の病気>角膜ヘルペス(かくまくへるぺす)
スポンサードリンク
感染による角膜炎の中でもよく見られるのがこの角膜ヘルペスです。単純ヘルペスというウイルスによる、角膜の感染症です。単純ヘルペスは潜伏感染といい、ほとんどの人が幼児期〜20歳代で感染しています。頭のなかの神経の根元に潜んでいて、からだの抵抗力が衰えたときなどに、神経を伝ってくり返し角膜に病気をおこします。
角膜ヘルペスは大きく分けて角膜の表面をおかすタイプ(上皮型)と、深部をおかすタイプ(実質型)の2種類があります。
表面をおかすタイプ(上皮型)は、角膜の表面に木の枝のような特徴的な形の潰瘍[樹枝状潰瘍]をつくります。自覚症状として、ごろつく、まぶしい、涙が出るということがあげられます。角膜の知覚が低下するのもこの病気の特徴です。再発をくり返していると、深部をおかすタイプに移行する場合があります。おもに抗ウイルス薬の点眼薬を用いた治療を行ないます。
角膜の深部がおかされる(実質型)と、角膜は白く濁るために、前にあげた自覚症状とともに、視力が急激に低下します。このタイプは治りにくく慢性の経過をとります。抗ウイルス薬の点眼薬と消炎剤を用いた治療を行ないます。
*目の健康状態の判断や、治療・投薬等については医師の指示に従ってください。 当サイトおよび管理人はこのサイトの情報によって生じたいっさいの疾病、負傷、その他についての責任は負いかねます。自己責任の下、サイトをお楽しみください。
Copyright menok.net