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目のしくみ・用語

強膜(きょうまく)

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強膜の大部分は白い不透明な固い膜で、俗に白目といわれる部分です。眼球の1番外側の膜で、厚さ約1ミリ。強膜は頑丈な繊維状の組織でできており、角膜のある前方部分以外の眼球全体を守る外面保護膜の働きをします。そして、結膜と呼ばれる透明な薄い粘膜が強膜の白い部分を覆い、眼球の表面と上下まぶたの裏面とを連結させます。構造的には腱に似ており,血管が少なくてほとんど光を通さないため,眼球内へ不要な光が入るのを防ぎ,眼球の形を保っています。また幼年期には膜がうすいため、内側のブドウ膜がすけて見え、白目のところがやや青く見えます。赤ちゃんの目が青く見えるのはこのためです。老年期には,月日とともに繊維が硬くなり、脂肪も付いてきてやや黄色がかり少しにごってきます。 

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