目のこと.net TOPPAGE>目の病気>原発閉塞隅角緑内障(げんぱつへいそくぐうかくりょくないしょう)

目のこと.net 目の病気と健康の情報サイト

目のこと.net TOPPAGE>目の病気>原発閉塞隅角緑内障(げんぱつへいそくぐうかくりょくないしょう)


目の病気

原発閉塞隅角緑内障(げんぱつへいそくぐうかくりょくないしょう)

スポンサードリンク


 原発閉塞隅角緑内障は、虹彩(カメラの絞りの役目をする)の一部が隅角をおおうことによって、目から出ていく水(房水)の流れがわるくなっておこります。眼圧の上がり方と症状によって、急性型(緑内障発作)と慢性型に分かれます。 
 急性型は症状として「目の痛み、頭痛、吐き気」などが激しくおこります。こうした急性発作は夜間起こることが多く、その原因として、暗いところでは光を多く取り入れようとして瞳孔が大きくなり、虹彩が膨らんで隅角を塞ぐためです。急性発作の前触れとして、目が重い、目がかすむ、光の周囲に虹が見えるなどの症状を経験していることが多いようです。
 慢性型は、加齢により虹彩や水晶体が変化して隅角の狭い状態がさらに進行し、完全に隅角が閉じてしまい、急に眼圧が上がり急性の閉塞隅角緑内障発作がおこります。しかし、隅角が閉じたり開いたりする慢性の閉塞隅角緑内障では、なかなか症状に気づきません。
 原発閉塞隅角緑内障は遠視の女性や60歳以上の女性に多くみられ、男性の3〜5倍くらいおおいといわれています。緑内障発作という診断がつくと、点滴や目薬で眼圧を急速に下げます。その後、即刻レーザー治療や手術が行なわれます。

*目の健康状態の判断や、治療・投薬等については医師の指示に従ってください。 当サイトおよび管理人はこのサイトの情報によって生じたいっさいの疾病、負傷、その他についての責任は負いかねます。自己責任の下、サイトをお楽しみください。

Copyright menok.net